Microsoft マルウェア防衛エンジンにリモートコードが実行可能となる脆弱性

Microsoft マルウェア防衛エンジンにリモートコードが実行可能となる脆弱性


CVE-2018-0986 | Microsoft Malware Protection Engine Remote Code Execution Vulnerability
Microsoft は、Microsoft マルウェア防衛エンジンの脆弱性を解決するセキュリティアップデートをリリースしました。遠隔からの攻撃者は、この脆弱性を用いて、システムを制御できる可能性があります。
https://portal.msrc.microsoft.com/en-US/security-guidance/advisory/CVE-2018-0986

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